地味でださい女の子、佐々木桃。
そんな彼女が学年で一番かっこいいといわれる男の子3人に出会ったことで、一度失った夢を取り戻した桃と男の子達の話です。




「お前の声、いいな。」



「へっ!?」




高校2年の春、私はとんでもない人たちと出会いました。







初心者なのでまだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします(><)