誰でも読める
零唖は、白夜の総長

ある日、ヘタレの暁に
告白され徐々に彼に
惹かれてゆく

そんな中、零唖は
親友の裏切りに合う

心が折れそうな時
支えてくれたのは暁

そして零唖は
彼の正体を知ってしまう…。

とても読みやすい作品
でした

文章力もあって、
スペースも丁度よく
見やすかったです

普通の族ものではなく
義理人情、友情
色々な大切な思いが
つめこまれた秀作だと
思いました

ですが、
まさかの展開が途中で
読めてしまいました

途中表記や文字色が
見にくいところも
ありました

本当に最後まで評価に
迷いました

ですが、私のように
族ものが嫌いな方も
好きな方も色んな方に
楽しんで頂ける作品
だと思います

最後に疎いレビューと
生意気な発言お詫び
します