まだ幼かった。
あんな事がくるには幼すぎたっちゃん。
大人になった今でも、多分受け止める事は難しい。
大事な友の死。
昔の事を細かく思い出す事が困難なので、短編エッセイみたいな感じです。
たまに方言混じってしまうかもしれません。
読みずらいと思うけど、同じ境遇の人が共感してくれたり、昔のあたしみたいに、悩んでる人が少しでも楽になってくれればと思い書きました。