見えない星

作者ありな

キャバ嬢の物語を書いてみました。大好きな人との出会い、大切な友達。幸せな日々に訪れる崩壊――。 初心者で拙い部分もありますがレビュー頂いたら幸いです

私は


ここであなたと出会いました。        


            私は


ここで必死にがんばってきました。                  



―――あなたは




私と出会ったこと    



後悔してる?                  



運命って





時に残酷だったよね……             



それでも                    



私は                      



運命に                     



あなたと出会えたことに 




            感謝したい―――。