100から0になるまで

作者苺姫

窓を挟んだ、近いようで遠い距離。
彼を見れば見るほど好きな気持ちは動き出す。
あの日から始まっていた。
君と私の甘~いカウントダウンが…

あの日した恋。

窓越しにしか会えない距離。

何も言えず、変わるのは季節だけ。

でも、そんな切ない日々が甘いカウントダウンに変わる!