第二ボタン―完―

作者リの

とても短い小説です

『俺の第二ボタン居る?』




そう君わ言ったね。


あたしは…








『そんなのいらないよ~

てかいらないしっ!!!』



そう、言ってしまったね。





今もまだ後悔してます




読者1000人

突破しましたあ🐱

感謝感謝です😌

どうぞ読んで下さい✨