君の背中を追いかける       でも、たまにはあたしについてきて

作者みっこりん

ゆりと海は平凡なカップルらしい日々をおくっていた。でもある日、小さなことがきっかけで2人の歯車は合わなくなり・・・な、なんと!(@0@)!
切ないです・・・
読んでください!

「ゆり、帰るぞ」




ねぇ、海。





もとの海に戻って・・・・・。




また、ゆりって呼んでよ。


笑ってよ。


おねがい・・・・・。






「ゆり、・・・・」