さよなら、と笑える日まで…

作者桜もなみ

どうして…



手に入れるのはこんなに難しいのに、



手放す時はこんなにあっけないんだろう。



もう一度…



あなたの温もりを隣で感じていたいです。




大好きだったよ。



ずっと大好きだょ。