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消えた記憶の彼方


そこに眠るは

希望か絶望か




―――――――――



作「あー、堅苦しい!!」


遥「紹介ぐらいマジメにやれよ…」


作「気にしたら負けだぞ?」


遥「てか、作者出てくんなよ!!」


作「いいじゃん!!

  俺だってからみたいの!!」


遥「はぁ…」

 (ガキみたいな事言うなよ…)



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※この小説は台本書き(セリフの前に名前を入れる)です

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