作品を探す
ランキング
書籍化作品
コンテスト
ログイン
新規登録
散文詩集
作者
灯屋飴右
ショートストーリー
誰にでも分かることを
誰にも分からない言葉で
誰にも分からないことを
誰にでも分かる言葉で
吐き散らす
コメント
–
スタンプ
–
しおり
–
たかだか言葉の寄せ集め
塵が積もって山になろうと
所詮はただのゴミの山。
そんなもので御座います。