ちょっとでも恋がしたいと思えるような小説と思ってもらえたらいいな
一瞬の出来事で私は恋に落ちました。
恋した相手は、私たちみたいな人間にとっては敵のような存在の
―怪盗―
でした。徐々に連れ去られる私のハートは何処へ?
☆9月19日更新開始☆
少しの間
放置させてもらいます。
下の「名前を呼んで。」に力を注ぎたいと思っています
すみません