嫌いな詩

作者ゆと

母親、父親との関係家族の優しさありがたみを書いていこうと思います。良かったら足を止めてみてください。




『約束なんてしたくない』


夢や希望が膨らみ過ぎて、破れた時は絶望と私しか残らないから。



晴の18年間。


著者 倖兎(ユト)