『朝』という表が大好きだった。
でも、『夜』と言う表を知った時、『朝』が嫌いになって怖くなった。
黒猫は言った。
「傍にいろ」 と あの甘いとろけるような声で。
私は彼には逆らえない=
絶対服従
キミが『好き』過ぎて、死んでしまいそう。