その声で、その手で。

作者つばさ

主人公、加奈の片想い中の相手は随分とした遊び人。加奈はその“遊び”の相手になろうと考える。―――この恋はどう終わる?






私がれたのは





隣の家の幼なじみの彼でした。






※彼はとても遊んでいます