この詩は、今書いている小説にでてくる歌の歌詞です。

架空の歌ですが、ひとつの曲の歌詞だと思って読んでみてください\(^o^)/





僕はいつまでも

君が帰ってくるのを待っている。




ゆっくりと、君の足音が

近づいているきがする。







僕は君が帰ってくる日を

信じ続けるから…………