こんなにも好きで
こんなにも大切なのに…
こんなにもアタシが弱く
なってしまぅのは
隣にアナタがいるから。
こんなにこんなに
近くにいるのに、
遠くに感じるのは、
アタシとアナタの間に
縮まる距離が
残っているから…
ねぇ?
それでもアタシは、
やっぱりアナタの
壱番になりたい…