姫月まりな

妙なリズム感!
なんだかこの作品、妙です!というのは、読んでいると、なぜか早口で読んでいるような錯覚にとらわれます。そう、なぜかリズムに乗って読んでしまうのです。見た目と読んでみたときのギャップ!それが面白く、内容もまたシニカルで独特の個性が光ります。