遠野ましろ

それ以前に、
厳しめに参ります。

小説の書き方を指南する以前に、本作を固めることが先決では?

文末の不統一、構成の甘さが目立ちます。
第一、章立てでスペースや漢数字の用法は統一すべき。
主張の殆どが筆者の主観に依るもので、理由を述べる箇所の殆どが私見。
『意見』→だから→『主張』
と来ているんですね。
だから説得としては成り立っていない。

ためになるポイントを生かすべく情報整理されることを望みます。

尚、表紙を見た瞬間に、『小説作法が完璧でない可能性』を予測済み。
『!!』←半角にするのも作法の一つ。
リーダやダーシは複数使いが基本というルールも作法の章にまとめ、読者に分かりやすく伝える工夫が欲しい所。

以下、更に私見ですが。
猟奇的殺人者が幼児虐待を受けていた展開に食傷気味なので、『朝に味噌汁が出ずに怒った』方に興味を持ちます。
「そんなことで?」と誰もが思うような動機。
突発性や狂気に至るまでの心理を描ける手腕に惹かれます。

しおりランキングから発見しましたが、少々残念。
作法を調べるならば、例えばラ○トノベル研究所辺りをお勧めします。