「ちょっと、何勝手なことしてんのよ!!!」
「椿?こっち来いって」
「椿ちゃーん?」
「おい、チビ」
「つっばっきチャン」
「ねね、椿ちゃん!」

伊織 椿


「鬱陶しいわね、アンタ達」


睦月 八雲


「生徒会に入れ。お前に拒否権は無い」


伊織 彰平


「いやー、椿ちゃんありがとう」


日向 瑞樹


「いやーん。椿チャン大胆ー」


戸松 双太


「椿ちゃーん!大好きー!」


渡瀬 恭


「あー!うっせぇんだよ、チビ」


あぁ、どうしてこうなってしまったの?




タイトル変更すみません(土下座)

結局これになるっていうね!

これからもよろしくお願い致します!!!


この小説は、友達からの依頼で書くことを決めました!ありがとうございます。

みなさんが、楽しんで頂ければ幸いです。

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