伊織 椿
「鬱陶しいわね、アンタ達」
睦月 八雲
「生徒会に入れ。お前に拒否権は無い」
伊織 彰平
「いやー、椿ちゃんありがとう」
日向 瑞樹
「いやーん。椿チャン大胆ー」
戸松 双太
「椿ちゃーん!大好きー!」
渡瀬 恭
「あー!うっせぇんだよ、チビ」
あぁ、どうしてこうなってしまったの?
タイトル変更すみません(土下座)
結局これになるっていうね!
これからもよろしくお願い致します!!!
この小説は、友達からの依頼で書くことを決めました!ありがとうございます。
みなさんが、楽しんで頂ければ幸いです。
レビュー、イイね!尻尾振って喜びます←
お友達、町田チャコちゃんのプロフィール→http://dp.tosp.co.jp/index.php?action=profile_view_main&ocd=user&oid=6776851