恋奏詩~キミトノウタ~

作者芹那

不良で空っぽだった私。 あの日あなたに逢えたから私は今とても幸せなんだ。先生と私の切ない話。




叶わないと思ってた



遠くに見えるあなたの光が



夕陽のように



あまりにも眩しくて