華月

切ない
静かに胸に染み込むような詩です。


自分に重ねたり共感できる部分も多々ありましたが、作者であるミカさんの心の奥底から聞こえる声として読ませてもらいました。
悲しみの色や感情が伝わると同時に、相手を思う優しさと切なさ。

そしてどんな状況でも、前を向いて歩こうとする気持ちが伝わってきました。

心に響きました。