「尖って、儚くて切ない…三日月。前のめりに突っ走って…転ぶ…みたいな。」心の声に耳を傾けてみませんか?
「三日月の夜。」
月灯り
耳を澄ます。
心に届く
キミの声に
ちょっと戸惑いながら
また僕は
キミに恋をする。
キミの肩越しに
ほんのり月灯り
2007.05.25
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あなたに出逢えて
あなたを「好き」になれて
幸せだったよ。
見つけてくれたのが
あなたで本当に好かった。