どうしようもないくらい。

作者桜井 あやの

夏の終わり。
何回季節が変わっても思い出す。
力強い腕と優しい眼差し。
柔らかい髪の毛。
子供みたいな笑顔。
本当に、大好きだった。
どうしようもないくらい。

夏の終わりの夕暮れ。


何回季節が変わっても思い出す。


力強い腕と優しい眼差し。

柔らかい髪の毛。

子供みたいな笑顔。


本当に、大好きだった。

どうしようもないくらい。