家が隣同士のイツキとホノカ。不器用にしか伝えられないイツキのホノカに対する想い。イツキ目線でお送りする歪んだラブストーリー。
『あ゙?俺がお前を女として意識するとかありえねぇだろ。普通にキモいし。鳥肌立つっつうの。』
『は、はぁあ??こっちだってそうだし!!このぉ…イケメンが!!!』
『…誉めてどーすんだよ。。あほかオノレは。』
『……そうみたいっすね。』