一世一代のアイラブユウ

作者ぴれもん

家が隣同士のイツキとホノカ。不器用にしか伝えられないイツキのホノカに対する想い。イツキ目線でお送りする歪んだラブストーリー。



『あ゙?俺がお前を女として意識するとかありえねぇだろ。普通にキモいし。鳥肌立つっつうの。』



『は、はぁあ??こっちだってそうだし!!このぉ…イケメンが!!!』







『…誉めてどーすんだよ。。あほかオノレは。』



『……そうみたいっすね。』