「言えなくて、ゴメンなさい」その言葉がココロから離れなくて、何年たっただろう。僕が初めて体験した悲恋ストーリー。僕らは出会わなかったらもっと幸せだった・・・?
幼すぎた僕達は
未来になにを残すことが出来ただろう。
この哀しすぎる愛情と
愛し愛された記憶と
神の残酷さしか
残せなかったと僕は思う・・・