僕はあなたを覚えている。あなたは僕を覚えていない。それでもいいのでお願いします。あなたのものにしてください。
私のことを生涯決して忘れないでほしいけれど
それは難しいことでしょう
せめてこうして愛されている今日が
私の最後の日であればいいのに