数々の苦難を乗り越えて結ばれた僕とヤスヤス。
この「愛」は永遠だと思ってた。
なのに―…
ねえ…ヤスヤス?
僕のこと愛してたぁ~~~?
※このストーリーは「髪の毛の大切さ」の続編です。「髪の毛の大切さ」をまだ読んでない人はそちらからどうぞ。本棚からいけます。