フィクションノンフィクション半々です。運命の出会いをした真琴と勇気。でもいつしか勇気は………(((この小説を、世界で1番大好きなあなたに捧げます。)))
急に目の前に現れて
また急に、彼は消えていった。
そう、まるでナガレボシのように。
(この物語を、大好きなあなたに捧げます。)
2013.04.21 執筆開始