私は、今もあなたの手を握ってる気がする…
いや、小指だよね…
そう、いつも繋いでたあなたと小指…
もう触れる事はない…
だから、少しずつ綴っていきたい…
あなたとの思い出を…
このお話は、半分真実半分夢物語です。どこからどこまでっていうのは、読者の方の想像におまかせで。
更新に時間かかると思いますが、よかったら読んでください。