ー君に捧げる小さな詩ー

作者妃李呂

伝えたくても伝えられない想い。それを託し、君に捧げます…─




短いけれど

想いのこもった詩。



不器用だけど

想いのこもった詩。



言いたいけれど、いつも伝えることの出来ない想い、言葉達が君に届きますように。




この言葉達を

君に捧げる…─




野いちごでも書いているので、時々載せます。