私はこの世界に足を踏み入れてよかったんだろうか…?
「君、俺と組んでTV出るの目指さない?」
そう言われた時から私はあなたのそばにいる…。
ストリートライブから始まった―…。
そして、私の心に小さな光がさした―…。
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華菜のへったくそな小説です。
でも頑張って書くので、感想や応援が
欲しいです。だから、読んだら感想下さい(●$´v)ノ