『お前サァ!もうちょいまともな奴と付き合えよ!』
君はいつもまで気付かないの?
ねぇ…?
君と出会って…君を想って…もう六年になるよ…
いつまで自分に嘘を付いたらいい?
いつも優しくて
いつも味方でいてくれて
君は私の宝物なんだ…