私の心の中のような小説です。人間ってものがわかる気がします。
「ハロ」
雨の降る朝、一人窓を開けてつぶやいた。
「ハワユ」
けれど、私の部屋には誰もいない。
だから自分で自分に返事した。
「モーニン」
嗚呼、お願いですから気だるい私の体に付いているネジを誰か巻いてください。
歌をもとにつくった小説です。
何か私と似てるなぁ・・・。
なんて思ったものですから。
( ・∀・) イイネ!
レビュー
オネガイシマス♪