幸せへの道

作者



      


目の前には何も与えなくても「輝く」

太陽がある。


僕も、そうなりたいなって感じた――




僕は、君に思われたくて今日も必死で

何かを心の中で叫んでいる。



でも、嫌われたくないし、失うのも恐いなんてどうかしてるなぁ…って思ってみたりで。



未来の事なんかよそうも出来んけど、未来の為の準備は出来るってな。





結ばれなくても心と心で通じ合ってる事だけを信じてるって感じ…で今日も自分らしく精一杯生きてみたいと思います。




この話に女なんか出んしむしろ男しかおらん。

この話は現実か…

幻なのか…自分にも分らない。

終わりがないかもしれない。


ただ共感してくれれば嬉しいな。




知っているのは、僕は君をアイシテルことだけだな。