「うん!約束!」あの木の約束君は覚えてる?
「やだよー!引っ越しちゃやだあ!!」
そう言ってあたしは君に抱きついたんだ。
そしたら君はまだあんなに小さいのにこんなことを言ったよね。
「美歌大丈夫から。あの木の下でまた会おう。会えるから。きっと」
「うん!!約束!」
短編小説です📁
多分すぐ読み終わります
短い小説読みたいなって人はどうぞ📁
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紗和サマ★゚.