私は小さい頃から他の人達とは異なるものをよく見ます。
物心ついた頃に、今見ているものはおかしいのだと気づきました。
それが原因でイジメにもあいました。
精神科にも行きました。異常なしとの事でした。
私のマンションのリビングに先月から30～40代のサラリーマン風のヒトが居候しています。
特に何をするわけでもなくひたすら正座をして誰かに謝っています
「申し訳ありませんでした」をひたすらです。
ほおっておけばそのうちいなくなると思います。
これが私の日常なのです
この苦しみが誰にわかるでしょうか？
見えることを誰にも相談できず悩んでいるのです。きっと同じヒトは沢山いると思います。
霊障害者についての啓発のために、これから少しずつ私の体験を書いていこうと思います