いつも当たり前に
あたしの側にいてくれて
心配してくれたよね。
貴方の大切さに気付いた
頃…貴方はあたしの側に
いなかった。
この作品は、実話を
元にしたフィクションですが、
ほとんどフィクションにした
つもりです。
登場人物の名前は
変えてあります。
つまらないかも
しれませんがよければ
読んでください。
更新が遅いのですが、
お許し下さい。