人は(あなたは)何故? そんな気持ちをこれから書きたい小説の前編のような、『詩』に、してみました。

ふと、頭に浮かんだ 眠りから覚める事のなくなった 『あなたへ』 その前書きのような 詩です。わかる人もそうでない人も…