タクト、あなたの数々の言葉が今でも心を掴んで離してくれない。覚悟…して、ね。今度は私があなたを捕まえるから。
若干のフィクションを含む不思議な少女と、とある青年のお話し。
まだまだ完結まで程遠いですが、公開してみます。暇潰しにチラ見して頂けたら幸いです。
※この物語に出てくる団体名、個人名、その他は(若干の過去を除いて)全てフィクションです。
未成年の喫煙、飲酒は法律で禁止されています。尚、この小説は犯罪を催促するモノではありません。