僕は恋をした
超ピュア、超一途
人種差別もってのほかのこのご時世に、
なんで祝福されなかったのか
今でも不思議に思う
君とならどこまでだっていけた
一緒だったらそれだけで満足だった
所謂ベタ惚れ
恥ずかしい奴上等