にゃー

キレイで切ない重い思い
好き嫌いの別れる内容だと思います。

著者本人が言う通り、けして楽しく書ける話では無いし、登場人物に感情移入して、苦しい中書いたのが伝わってきました。(特に美空やかなたがぐっときました)