気ままな更新です。書いてる本人が苦しいため作品まで切ないものになるかと(笑)最終的には繋がることだけが人を愛す上で必要なもんじゃない‼と伝えたいだけ。
いつも恋愛に不器用な主人公が一途な相手に恋をしてしまいます。相手の気持ちばかり気にしすぎていたある日偶然、相談を持ちかけられます。
しかし、それは主人公ではない別の好きな人への思いを聞かされることに・・・