私は今日も、もう触れられないと知った貴方を、
私は今日も、もう二度と来ないと知っているのにも関わらずに待ち続けている。
認めたくなくて、別れを告げられたあの公園のベンチに座って、今日も泣いた。
貴方じゃない、貴方が見ていると、知らずに・・・・・・。