切ないけど 温かいそばに居てくれる優しさと相手を支えたいと思う小さな決心をした女の子の話です
「もう中学生なんだから」
「もう中学生でしょ」
この言葉の中で苦しむ
中学3年生の話です
ほぼ実話です
子供と大人の間で
どうしたらいいかもわからない。
矛盾した大人たちの中で
自分の思いを伝える事もできない
受験・恋・部活・・・
たくさんの事がある学校の中で
感じたものは何でしょう
私なりに書いてみました
駄文ですが
とりあえず読んでみてください
レビューをいただけると嬉しいです