あなたは私の『男図鑑』に載っていない男だった…。半分実話です。どこからどこまでが実話かは読者様のご想像におまかせします。

あなたのその暖かい瞳と手に助けられた…




あなたのその瞳に見つめられていたいと思った…


あなたのその手に触れていと思った…







処女作なので誤字脱字があるかと思いますが、温かく見守ってやってくださいm(__)m