午前八時にに光るまんまるな月、
慣れた道を、どうしたことか、道に迷ってしまったあの日―…
泣きじゃくる私に道を教えてくれたのは
うっすら微笑むアナタだった―…。
※尚、このお話はフィクションであり、登場する個人、団体、企業等は、実在いたしません