たぶち


なんかやたらとノンフィクションだということを強調しすぎではないですか…?
15で妊娠、出産なされた作者さんはすごい、あらゆる困難を乗り越えて今まで頑張ってきたんですよね。それはすごくわかります。同じ女性として尊敬します。
しかし、この小説は何を伝えたいのでしょうか。わたしからしたら、「15で子供産んで子育てして彼とも幸せな自分」に酔っていることしか伝わってこなかった。

50ページにも満たず、完結もしていないこの作品で何故レビュー依頼を様々な方にしてもらっているのですか。
レビューがほしいならもっと更新してからの方がいいのでは?