そのまま、一歩ずつ。

作者琥都

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「自分は必要とされていない…?」


そう考え始めたら

闇に堕ちていく思考は止まらなくなった。


目の前は真っ暗。


そして訪れる孤独。


誰とも、関わりたく無くなった。


それでも、君に会えてよかった。


それだけは言える。


ありがとう




Dear friend