カフェのバイトで出会ったドsな後輩。「せんぱーい♪きょうも、かわいいですね♪」甘々純愛lovestory。
怖いとかそういうのじゃないの。
ただ、
君に触れたいっていう気持ちが
私じゃないみたいで。
「素直になれば
いいじゃないですか。先輩?」
そういった君に
どんどん惹かれていく。
甘々純愛lovestory―――