シアワセな日々の中で見上げた。薄紅の空と笑っていた月と隠れて光っていた星と少し冷たい頬を撫でるアナタの手。もう一度・・・ふれてよ、いち兄。
シアワセな日々の中で見上げた
薄紅の空と笑っていた月と隠れて光っていた星と
少し冷たい頬を撫でるアナタの手
もう一度・・・
ふれてよ、いち兄